写真にロゴを入れる方法
写真にロゴを入れる作業は、うまくいかないことが意外と多いものです。ロゴの背後に不格好な白い四角が出たり、写真ごとにサイズがバラバラになったり。解決のカギは、ほとんどがロゴのファイルそのものと、一度置いて再利用することにあります。その方法を紹介します。
まずは正しいロゴファイルから
ロゴの背後に出る白い枠は、ほとんどの場合アプリではなくファイル形式が原因です。JPGのロゴには透明部分がないため、背景(たいてい白)が写真に貼り付いてしまいます。背景が透明なPNGはアルファチャンネルを持つので、ロゴの形だけが乗ります。
どのロゴファイルを使うべきか
| ロゴファイル | 透明対応 | 写真での仕上がり |
|---|---|---|
| JPG / JPEG | 非対応 | ロゴの周りに白い(または色付きの)枠 |
| 透過PNG | 対応 | 輪郭がきれい、ロゴだけが表示される |
| SVG(ベクター) | 対応、ただし要変換 | 写真アプリ向けに透過PNGへ書き出す |
PNGが本当に透明か分からないときは、暗い背景の上で開いてみてください。白い四角が見えたら透明ではありません。写真に入れる前に、背景を透明にして書き出し直しましょう。
一度置けば、ずっと再利用できる
写真(または一括)にロゴを入れる
- ロゴを入れたい写真、または一括を選びます。
- 透過PNGのロゴを追加して角へドラッグ。グリッドスナップで揃います。サイズは写真の幅の20〜25%くらいから始めるのがおすすめです。
- 不透明度を設定します。おおよそ60〜75%にすると、画像を隠さず透かしとして読めます。
- テンプレートとして保存すれば次の一括はワンタップ。そのまま元の画質で書き出します。
ロゴ入れ、よくある質問。
写真に白い背景を出さずにロゴを入れるには?
背景が透明なPNGのロゴを使ってください。アルファチャンネルのおかげでロゴの形だけが写真に合成され、白い枠が出ません。JPGのロゴには透明部分がないため、これはできません。
写真に入れるロゴの大きさはどのくらいが良い?
目安として写真の幅の20〜25%、不透明度60〜75%くらいです。被写体を隠さず、ブランドとして見える程度になります。透かしは後から調整できるので、好みに合わせて変えられます。
複数の写真にまとめてロゴを入れられますか?
はい、できます。ロゴを一度設定すれば、一括すべてに1回の書き出しで適用でき、各写真はそれぞれのサイズに合わせて配置されます。