領収書作成アプリの選び方 ― インボイス対応と収入印紙
領収書は、受け取りを証する大切な書類。だからこそ、但し書き・収入印紙・インボイス対応など、領収書ならではの項目をきちんと備えたアプリを選びたいところです。
何を確認して選べばよいか、領収書に絞って整理します。
領収書アプリで確認したい項目
領収書ならではのチェックポイント
- 但し書き ―「〇〇代として」を記載できること。
- 収入印紙欄 ― 税抜5万円以上で印紙欄が出せること。
- インボイス対応 ― 登録番号・税率別内訳・消費税額を記載できること(適格簡易請求書として)。
- 宛先の記載 ―「上様」だけでなく、相手の名称を書けること。
小売・飲食・タクシーなどでは、宛名を省いた 適格簡易請求書 の形の領収書も認められます。とはいえ、登録番号・税率別内訳・消費税額は必要です。
無料の領収書アプリで注意したいこと
無料アプリは、枚数制限やPDFの透かし、旧書類が見られなくなる無料枠超過など、思わぬ制約があることも。領収書は控えとして残す書類なので、過去分をいつでも見返せるかは特に大事です。
収入印紙の要否(税抜5万円以上)を、金額に応じて自動で示してくれるかも、実務では効いてきます。詳しくは 領収書の収入印紙はいくらから を参照してください。
Invoro の領収書 ― 但し書き・印紙欄・インボイスまで
Invoro(留単) の領収書は、但し書き・宛先を備え、税抜5万円以上のときは収入印紙欄を自動表示。登録番号・税率別内訳・消費税額も記載できるので、適格な領収書として発行できます。
請求書から但し書きを添えてワンタップで変換でき、買い切り・オフラインで完結。作った領収書は控えとしてこの端末に残ります。
よくあるご質問
領収書だけを作ることもできますか?
できます。単体の領収書としても、請求書から変換する形でも作成できます。
インボイス対応の領収書は作れますか?
はい。登録番号・税率別内訳・消費税額を記載した領収書(適格簡易請求書の形)を作成できます。
収入印紙欄は自動で出ますか?
税抜金額が5万円以上のときに、収入印紙欄を自動で表示します。金額ごとに要否を調べ直す必要がありません。